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歯周病

歯周病の現状

現在、日本人の半数は歯周病であるといわれており、歯周病は歯を無くす原因の一番の原因です。
歯周病は初期段階では自覚症状がなく、以下のような自覚症状が出てきたときにはすでにかなり歯周病が進行しているため、治療が難しくなります。

  1. 1. 歯磨きの時に歯肉から出血する
  2. 2. 口臭が気になる
  3. 3. 口の中がネバネバする
  4. 4. 歯肉がはれている
  5. 5. 歯肉が赤い、紫がかっている
  6. 6. 歯肉から膿がでる
  7. 7. 硬いものを噛むと痛む
  8. 8. 歯がグラグラする
  9. 9. 歯肉が下がって、歯が長く見える
  10. 10. 歯と歯の間の隙間が大きくなり、物が挟まりやすくなった
  11. 11. 歯肉がむずがゆい

上記のような症状がある場合は、当院までお気軽にご相談下さい。

歯周病の原因

歯周病の原因は一つではありません。複数の原因が作用しあって発症することもあります。ここでは歯周病になる主な原因を紹介します。

歯垢(プラーク)

口の中には通常時で数億の細菌が潜んでいます。しかし、この細菌が存在するだけで歯周病にかかってしまうわけではありません。口の中が清潔に保たれていれば、細菌がいても問題ありませんが、歯についた食べカスなどをそのままにしていると、細菌が塊となって歯に付着します。この細菌の塊のことを歯垢(プラーク)と呼びます。歯垢(プラーク)の状態になった細菌が歯を溶かし、歯肉に炎症を起こさせ、歯周病の原因となるのです。

歯石

歯垢(プラーク)を放置され無機質化して硬くなり、歯にこびりついた状態となったものを歯石といいます。細菌の塊ですが、歯垢(プラーク)は歯磨きで取り除けるのに対して、歯石は取り除けません。強固にこびりついた歯石をとるには、歯科医院での専用器具による処置が必要となります。

喫煙

歯周病の原因となるのは食べ物だけではありません。たばこに含まれるニコチンは、血液の流れを悪くし、身体の自然治癒力を下げるといわれています。
またニコチンだけでなく複数の有害物資が含まれており、煙の熱も歯茎にダメージを与えるので、喫煙をやめない限り歯周病の治療は難しいといわれています。

歯並びの悪さ

歯周病を防ぐためには丁寧な歯磨きが欠かせませんが、歯並びが悪いと、ブラシが歯の隅々まで行き届きません。歯並びが良い人は、基本的な歯磨きをすれば磨き残しが出にくいですが、歯並びの悪い人は、歯並びのいい人と同じように歯を磨くだけでは、磨き残しが多くなってしまいます。
歯ブラシがとどかなかった部分に残った歯垢(プラーク)は、やがて歯石となり、歯周病の症状が進行します。


詰め物、被せ物の不適合

虫歯になってしまった場合、詰め物や銀歯などの被せ物をしますが、これらの詰め物、被せ物が適合していないと、隣の歯と段差ができてしまい、段差部分に歯垢(プラーク)が付着しやすくなり、虫歯だけでなく歯周病になりやすくなります。

保険の補綴物では精度が十分でないので、治療歯は特に丁寧に磨く必要があります。

歯周病の治療法

一口に歯周病の治療といっても、原因は1人1人異なりますので、歯周病の治療前に検査を実施し、それぞれに適した治療を行います。

プラークコントロール

歯科治療の基本にあるのがこのプラークコントール。歯周病の原因となる歯垢が増えないようにコントロールすることから、プラークコントロールと呼ばれています。正しい歯磨きを覚え、歯ブラシだけでは取り除けない部分には歯間ブラシ、デンタルフロスを用いて、口を常に清潔に保つことが一番の治療法です。歯周病の予防と治療、双方に効果があります。

スケーリング

プラークコントロールだけでは取り除けない歯石をとるためにスケーリングを行います。歯石の表面は、ザラザラしていて歯垢が付きやすく落ちにくくなっています。歯石を取ることで歯垢が付きにくい状態にして、歯周病を改善していきます。

歯石は、通常の歯磨きでは取る事が出来ない上、90%以上の人にあり、再形成されるため、定期的に歯科医院で取る必要があります。

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